仕事で失敗したので
アウトプットします。
(目次)
1 エッセンス
2 気付き
3 ToDo
4 まとめ
(エッセンス)
・士気がすべてを決める。
・事にあたっては「必ずやるという信念」「できるまでやるという執念」「必ず結果をもたらすという自信」が大事。
・仕事に厳しさを知っている人こそ成果を上げる。楽しいものなら遊園地とか映画館などと同様にお金を払って職場に行くはず。そうじゃなくお金をもらうということは、いかに苦しいことを引き受けるか否か。
・担当する仕事の成果が常に最良の結果で終わる人は、自己の仕事に対して、常に自分自身で厳しいチェックのできている人である。
・常に問題の発見→原因分析→実行を繰り返す。
・常に前を向いて攻め続けるから強くなれる。常に顔を上に向け積極的に行動する。そして、前へ前へと進もうとする顔は、周りを明るくする。「生き生き、へこたれず」と思い込んでいる姿勢は、後に続くものに力を与える。逆に愚痴はそれを言う側にも聞く側にも悲しくて虚しい気持ちをもたらす。
・些細なことでも常に1番を目指す。「今日はいくつの事柄で1番になれたか」そういう積み重ねが大事。
・力の差は意識の差である。能力の差はせいぜい5倍までである。しかし、意識の差は100倍まで広がる。
・古い服は脱ぎ捨てよ。
・スピードは最大の価値。
・汚い水の中では良い魚は育たないのと同様に、汚い場所からは決していいモノ、人は育たない。
・明日の仕事を楽しみにする休日。
・「健康管理」、「情熱、熱意、執念」、「言われる前に動く」「ツメが厳しい」「すぐ行動」この7つを「それなり以上」やる。
・眼、顔、身体の順に光らせる。
・具体的な目標、誰にも負けない努力(訓練)、燃える闘魂、常に明るく前向きで夢と希望を抱いて素直な気持ちで仕事に取り組む。
(気付き)
・熱意が全てである。
・楽しく、前向きに、積極的に。
・スピード感をもって仕事に趣味に取り組む。
(ToDo)
・今回の損を取り戻すまで仕事する。
・眼、顔、身体を輝かせる意識で立ち振る舞う。
・へこたれない。常に前向きで積極的に1番を獲り行く
(まとめ)
ミスからどう立ち振る舞うか、この損を生かすも殺すも自分次第。深く巨大な爪痕を残す気概でアグレッシブルに仕事する。