Runningと読書の備忘ログ

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普通の人が、ケチケチしなくても毎年100万円貯まる59のこと 佐藤治彦

 毎年100万は最低でも貯金したい。

その手助けとなってくれればと思って購入した本。

取り入れたい部分をピックアップしてアウトプットします。

目次)

1 エッセンス

2 気付き

3 ToDo

4 まとめ

 (エッセンス)

・月収100万円の人が、月収25万の人より貯蓄額が少ない理由は、支出技術の差。

・お金を貯めたかったら、金運財布よりも年2回の大掃除。

・食費に関しては「捨てないような工夫」をするのが一番の節約。

・知っている人が得をする「智本主義」標準や平均に惑わされずに最良のチョイスができるように勉強する。

(気付き)

・お金で不自由のない暮らしをするために、今を賢く生きる。

・すべては資産を購入するための種銭を作るため。

・無駄のない、シンプルで上質な暮らしを目指す。

(ToDO)

・不用品をヤフオクやメルカリで売って部屋をスッキリさせる。

・シンプルで上質な財布を買う。

 ・姿勢正しく生きる。

(まとめ)

・大きな事や根本的なことを見直す。(保険、車、無駄遣い等)それ以外の楽しみや娯楽は惜しみなくお金を使う。要は必要なところに十分なお金を回すために締めるところは締めるということ。

 

普通の人がケチケチしなくても 毎年100万円貯まる59のこと

普通の人がケチケチしなくても 毎年100万円貯まる59のこと