30歳になったのでこういう本を読みたくなりました。単純だなぁーと思いつつ結構いい本だったのでアウトプットします。
(抜粋)
・職業人としての基礎は35歳までに固めなければならない。
・運を掴むための3か条
①常にポジティブでいること②他人を大切にすること③行動に移す勇気があること。
・仕事というものは最初はつまらないもの。しかし、いつまでもつまらないならければそれは本人の責任だ。仕事の面白さは自分で探しださなければならない。
・嫌々仕事をしているのなら自分も組織も不幸である。
・仕事ができる人は嫌な仕事でも楽しめるように工夫している。人生の大半は仕事をしている。楽しくなくては人生の損である。
・人生に後悔は要らない。どうせなら前悔していまえ!「これで行く」と決めたなら、悔いが残らないように全力で取り組む。
・人生が上手くいくかどうかは日頃口にする言葉で決まる。
・お手本を見つけて自分から燃える人間になれ。あの人のようになりたいと思い、徹底的に真似る。外見、言動。真似ることで心が変わっていく。
・師よ、人生で一番楽しいことは何ですか?目標を作って、それへ向かって努力すること。
・人がやる気になる条件3つ。
①目的意識を持つこと②好きになること③環境が整うこと
→この3つを意識する。
・幸か不幸かは自分の心次第。常に幸せな気分でいよう。
・いつも他人の視線を意識して笑顔でいるようにする。
・明日は何をどうするか。準備と段取りに重きを置く。
・人から目標を奪い、放っておくと最終的にはごろ寝にいきつく。しかし、毎日ごろ寝する生活が楽しいか?一番楽しいのは目標に向かって毎日精進する日々であろう。しかも、目標に向かって取り組んでいる時は何故が疲れもしない。
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