赤羽雄二さんの著書。自分の身に染みたところをアウトプットします。
(抜粋)
・「結果として、できた」から「準備し、仕掛ける」へ。
・他の人より平常心をできるだけ維持し、コンディショニング良好を維持し、コンスタントに勉強を続けることができた人が結果を出す。
→周りに左右されずに自分の道を突き進む。成功でなく、成長に集中する。
・まずは成長したいという意欲と目標を持つ。
→持つというより抱く?やりたいと思ったことをどこまでも愚直に突き進む。
・人に目標を話すときにもう少しポジティブに話す。周りも自分もハッピーになれるように。
・成長するための7つのアクション
①思い切ってハードルを下げる。
→スモールステップでいいので階段を継続することが大切。
→低めの目標は達成しやすく、早く達成でき、頑張れる。
→次の目標も早く設定できる。
②辛くない努力、楽しくなる努力をする。
→結果が出てくると楽しくなる。
③自信を持つための工夫をする。
→色々なレベルの人と交流する。
④好循環を生み出す。
→種蒔きマインド。
⑤ポジティブ思考を身に付ける。
→ポジティブは伝染する。
⑥コンディションを最良に保つ。
→人生の課題でもある。
⑦人の力を借り、仲間と一緒に成長する。
→自分の力では限界がある。
→この7ステップが回せるような仲間を持つ。