ホリエモンの本は
刺激が強いのでたまに読むようにしています。過去に読んだ本をアウトプットして思い出します。
(目次)
1 エッセンス
2 気付き
3 ToDo
4 まとめ
(エッセンス)
・ありゆるスキームは本になって詳しい具体例まで記されている。あとは実行する勇気だけ。
・3つの肩書を持てばあなたの価値は1万倍になる。
→◯◯士、◯◯ランナー、◯◯投資家
→本当に好きなことにお金と時間を投資して、もっと上手になって好循環を回す。
・見切り発車は成功の素
→「準備が整ったら始めよう」から「とりあえず始めてみて、あとから修正していこう」
・仕事の速さはリズムで決まる。
→大量の仕事をこなすために必要なのは「速度」でなく「リズム」である。「リズム」を乱すものを極力取り除き、テンポよく物事をこなす。単純な時間でなく、テンポを大切にする。
・「一番のハードルは感情」
・永遠の3歳児たれ
→新しいデバイスに触れ、行ったことない外国に行く。
昨日との違いを楽しみ、目をキラキラさせ、3歳児のように毎日何かしらの発見をし、何事にも興味を持つ。
・今までは関係ない。今したいことをする。過去に固執しない。
・ストレスフリーを目指す。
(気付き)
・好きなことを極めると同時にあらゆることに興味を持つ。
・まず始める。考えるのはそれからだ。
・テンポが大切。流れるような時間を送る。
(ToDo)
・好きなもの、自分にあっているものは決まってきているのでそれを大事にする。ケアを怠らない。
・とりあえず本棚が空っぽになるまでアウトプットする。
・流れの障害を探すこと、流れを作るためのお金と時間を惜しまない。