Runningと読書の備忘ログ

ランニングと読書の記事を掲載します。

RUN&EAT あなたの「走る」が「食べる」で変わる。

久しぶりのブログ更新です。ワードプレスのストークで新しいブログを立ち上げたのですが各種設定が面倒でこちらに帰ってきました。ワードプレスは今の目標を達成してからじっくり作り込むとして、それまではこのブログで備忘録的にランニングに関する記事や本の感想を綴っていきたいと思います。

 

・食べても食べても減っちゃうくらいの練習をすればいい。「走ったから食べていい」でなく、「食べたから走れる!!」

・朝から肉か魚、野菜もがっつり!

・朝一のランでダイエット!10キロや5キロでいい!シャワーを浴びる口実。

・食べる順番にはこだわる。血糖値スパイクは気にする。汁物→野菜→他

・食事と練習は同等の重要性。プラスα睡眠(休息)

・肉より魚。あと野菜を多く食べる!

・食べることで身体が回復する。走って一瞬痩せても、食べないとその後に絶対に無理が来る。代謝する体作りが大切。

・目標レースが終わったら心身ともに休む。そこまではしっかりと詰めて、終わったらちゃんと宴会をしなければならない。

・時間ではなく、カラダの声に従ってモノを口に入れる。

・2300kCal+体重+月間走行÷30=3000KCalくらいを毎日食べる。

・ランニング前にカステラなどの消化のいい食べ物を食べる。

・マラソン女子元日本代表の赤羽選手は朝食ご飯2~3杯、夕食パスタ3人前(450g)量を食べる。食べれるのは武器。レース当日もスタート1時間前に黒糖蒸しパンとバナナを食べてアップ前にチョコを1かけ食べる。

・内臓に気を遣う。だから、肉より魚、よく噛んで野菜もたっぷり食べる。

・攣り止めの芍薬甘草湯(しゃくやくかんぞうとう)、体力回復は補中益気湯(ほちゅうえっきとう)、熱中症対策は五苓散(ごれいさん)、漢方は食べ物の延長やから気軽に飲んでいい。

・良質な油は効率良くエネルギーを摂取できる。

・走るというのは原始的なスポーツ。原始に戻れる行為。生活をナチュラルにシンプルにしていくのがいい。だから、ファーストフードを辞める。ナチュラルなフードを食べる。日本は米、野菜、魚が中心。それに加えて納豆や漬け物、味噌汁と発酵食品も豊富。ここを大事にする。加工品が溢れる世の中で自分で選び抜く目を養う。

・エネルギ―を減らすと風邪をひいてしまう。

・足腰を鍛えるには。食べる力もつけなければならない。マラソンが強い人で食が細い人はいない。

 

Number Do Spring 2014 (Number PLUS)

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